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使用レンガはベルギーレンガのSP338です。
コーナー材はマグサを含め、4種類です。
割れているものはそのまま割れ口を合わせて使用します。
このレンガは赤色、白っぽい赤色、黒色の3種類のミックス商品です。
コーナー材のうちの1本はドアの木枠の厚さにあわせて、
片方(上記の長い方)を23mm厚にしています。
それ以外は全て18mm厚にしています。
どのようにリノベーションしようかと考えたときに、当初は木枠は残して、
クロスの部分だけを張り替えようと考えていました。
それでも良いのですが、よりレンガの魅力を感じてもらえるように
デザインを考え直しました。
木枠を外すことにしました。
上部の木枠はドアを取り付けているレールを固定していたため、
そのままにして出っ張っている部分をカットし、表面の塗装をはがしました。
クロスも出来るだけ、剥がします。
ドアの左上を基点としました。
左側に使用するコーナー材の短い方の長さにあわせて、
マグサの一部分をサンダーでカットしました。
レンガの幅と目地幅を測り、ある程度の目安を壁に書きました。
その目印を消さないように1本ずつコーナー材から張っていきます。
下の方にある黒い点が目印です。
上の点はコーナー材の終わりの目印です。
下の点との間が目地幅になります。
ドアの高さを測り、レンガの高さとのバランスを考え、基点を決めます。
今回はレンガ高さ65mm、目地幅10mmとの相性が良く、きれいに収まりました。
レンガがある程度真ん中でずれていくように長さの異なるコーナー材は交互に張っていきます。
コーナー材以外の通常のレンガタイルはだいたいで貼りました。
時々離れた所から見て、全体的に整っているようにしました。
木枠の表面がつるっとしていたので接着剤が付くように表面をやすりで磨いて削りました。
右側はマグサの長さを調整し、さらにきれいに収まるように一部分をカットしました。
こちらの方が目印が分かりやすいですね。
ドア上部はマグサを使用し、このような感じです。
右側は同じコーナー材を使用しています。
その先は異なるレンガを張ろうと考えているためです。
このドアとの隙間にあわせてコーナー材の厚さを調整致しました。
元の木枠が25mm、レンガの厚さを23mm、接着剤2mmとしました。
元の木枠の厚さにあわせて、レンガの厚さを調整しているのできれいに収まります。
目地幅をとる場合はコーナー周りから張り始めるときれいに仕上がります。
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